sweet&sweet




映画セッションを観ました。 :: 2015/04/21(Tue)




先週末、映画セッションを観てきました。
5時に夢中のコーナー、エンタメ番付で、中瀬ゆかりさんが紹介されていて、そのストーリーと映像に惹きつけられ、コレは観に行かなくては!と思っていました。


名門音楽大学に入学したニーマン(マイルズ・テラー)はフレッチャー(J・K・シモンズ)のバンドにスカウトされる。
ここで成功すれば偉大な音楽家になるという野心は叶ったも同然。
だが、待ち受けていたのは、天才を生み出すことに取りつかれたフレッチャーの常人には理解できない〈完璧〉を求める狂気のレッスンだった。浴びせられる罵声、仕掛けられる罠…。ニーマンの精神はじりじりと追い詰められていく。
恋人、家族、人生さえも投げ打ち、フレッチャーが目指す極みへと這い上がろうともがくニーマン。しかし…。
   

(公式サイト→⭐︎ より引用)


出だしから鬼教官、フレッチャーのスタジオの空気を張り詰めさせる存在感や狂気に満ちた指導に度肝を抜かれます。
こんなはずではなかった、と思ったであろうニーマンのレッスンに挑む姿勢が徐々に情熱から狂気に移り変わっていき、、、、そんな二人のセッション、一体どうなるのー!と最後まで目が離せなかったです。

フレッチャーの怒鳴り声に観ている自分も力が入り、衝撃的な展開にドキドキしっぱなしです。
演奏シーンは緊張感を感じならがも曲のかっこよさに魅せられるし、先が読めないストーリーにずっと惹きつけられた作品でした。


オープン翌日のTOHOシネマズ新宿、セッションも公開翌日だったので、18時頃に劇場に行くも、希望だった19時と19時半の回は満席でした。
21時半の回もかろうじて残っている状況で、2列目で鑑賞、、、この回以降も上映はあるけど、時間を潰せないし、起きていられないので危なかった。


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ゴジラ、見えますか?



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夜になると爪以外、目立たなくなるね。

上映が終わったのは23時半、満員電車で帰宅。。。





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映画「LIFE!」ジャパンプレミアへ。 :: 2014/03/18(Tue)


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昨夜、明日(19日)公開のLIFE!のジャパンプレミアに行ってきました

オフィシャルサイト



食事の前にハガキをチケット引き換えにTOHOシネマズに行くと、入り口前にレッドカーペットが敷かれ、取材陣が集まっていて、じわじわとベン・スティラーが来日してることを実感。
座席は前から順番に埋めていっているらしく、中央より後ろのど真ん中、いい席でした。

ご飯を食べて、早めに劇場へ。
先ほどのレッドカーペットでは何やら始まっている!
立ち止まらないよう誘導されるので、確認はできなかったけど、ベンだったのかな?後ろ姿がチラっと見えた、気になる。


劇場内は、取材関係の人たちが次々とやってきて、カメラ設置やマイク音声の確認や準備をしていて、普通の試写会と違う雰囲気でした。


本編の前に舞台挨拶があって、まずベン・スティラーの吹き替えを担当したナイナイの岡村さんが登場。
吹き替えをすることになったいきさつなどを話して、いよいよベン・スティラーを呼びましょう!とちょっとした演出。

舞台床にランニングマシーンが設置されていて、岡村さんが主人公ウォルターが走り出すシーンを再現、徐々にスピードを上げて走る、とても印象的なあの主題歌が流れて、会場のムードを盛り上げる、「ベーン、ベーン!」とみんな?で呼び、ベン・スティラー登場、歓声がひときわ大きくなる

うわ〜本物!!のベン・スティラー、かっこいい!!
「ベンサーン」「オカムラサーン」の掛け合いがウケる、岡村さんも思いっきり外国人風に日本語を使ったりして、ベンもそれにウケていたような。
作品のことや今後、ベンと共演する約束とか、二人で盛り上げながらの舞台挨拶でした。

途中、客席中央まで二人がやってきて、舞台側からお客さんとの記念撮影、テンションMAX
すぐ近くだ〜、もっと近くのファンは手を出して握手してもらっていました、羨ましい!!
そして、最後に写真が雑誌LIFEの表紙のようになって、スクリーンに映しだされました。
ベンと岡村さんがその写真をみながら喋って、最後に挨拶をして舞台から去ってゆきました。
ベンと一緒に写真におさまれるとは!めちゃくちゃ嬉しい。


夢のような舞台挨拶が終わり、本編上映へ。


見せ過ぎなのでは?と思っちゃうほど6分間の予告編が魅力的だったけど、本編はもっともっとよかったです


平凡な毎日を送るウォルター・ミティ、若い頃から家族の面倒をみてきた彼には空想癖がある、、、勤める会社の再編が持ち上がり、ウォルター自身の仕事も失いかけ、長年一緒に仕事をしてきた伝説のカメラマンから送られたメッセージをきっかけに、はじまる彼の旅路、、、

一歩踏み出した旅路には、さまざまな現実の世界が広がり、苦難を乗り越えて、その先に人とのつながりと幸せがそこにはありました。

とてもあたたかく、気持ちが軽やかで前向きになる作品で、かなり胸に迫るものがありました(語りたいけど、大切なシーンなので控えます)
大好きなベンのコメディな面も空想シーンで楽しめ、かなり笑えたけど、そこはドラマ部分を邪魔をしないバランスの良さ。


美しい大自然が大きな希望みたいに目の前に広がり、あぁ自分の目で実際にみたくなる、、

先日、ふかわりょうさんの「風とマシュマロの国」を読んだばかりで、アイスランドの自然を想像していたところ、ウォルターが駆け抜けるシーンといい、アイスランドの雄大さ、音楽との相乗効果もあってすごくよかった、旅の途中の映像がどこも素晴らしいです。


全編に流れる音楽もよかった、主題歌は心に残ります。
もう1枚サントラが発売されるみたい、売れそう。






IMG_2851.jpg バラのオブジェと東京タワー



製作、監督、主演のベン・スティラー、自分のキャリアの転機になる作品と言ってます。
良いもの観ました、ありがとう。
今後の作品も楽しみに待っていよう!!



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夏に観た映画2 :: 2013/09/23(Mon)

夏〜9月初旬まで観た作品。




(500)日のサマー

一途な主人公とちょっと変わった女性のラブストーリー。
こうゆう女性(男性でも)に恋すると大変だろうなと思って観ちゃいました。

インパクトがあって、掴みどころがないヒロインなので共感はしずらいのだが、主人公には大いにエールを送りたくなる感じ。恋に破れ、心が傷ついたとしてもその先に人として成長が出来る恋愛、全ての恋愛がそうであればいいのになぁと思いました。



ウェディング・バンケット
1993年 台湾/アメリカ

ゲイカップル(台湾人とアメリカ人)とグリーンカードの欲しい中国人女性との三角関係を描く物語。
舞台はNY、洗練された生活を送るカップル、ひょんなことから偽装結婚をする羽目になってしまう、、、喜んで結婚を祝うためにアメリカに会いに来る両親(台湾人男性の)の目をごまかすためにドタバタしちゃうコメディ、テーマ的にドラマ要素もあって面白かった。




宇宙人ポール

イギリス人のSFオタク二人組、宇宙人ポール、そしてアメリカ。
たっぷり笑わせてもらい、じわじわと感動も誘ういい作品

オタク二人組がいい!と思っていたら、このコンビで他にも作品あるようで無知でした〜私、他の作品も観たい!
ペラペラときわどいことを喋りまくる宇宙人ポールのキャラが、観てないけどテッド(喋るテディベア)を思い出した。





アルゴ

観ていて手に汗にぎるシーンが盛り沢山で面白かった。
これが実話というのがすごい!こんな神経をすり減らしてしまう作戦を考えて実行したCIAの主人公の正義感には恐れ入ります




遠距離恋愛 彼女の決断

遠距離恋愛に立ちはだかる問題、たくさんの人が共感できるでしょう、、カップルの行方がどうなるかドキドキしながら、楽しめました。ジャスティン・ロング、見た目がタイプ!

ちなみにこの作品がきっかけ(たぶん)で、実生活でも付き合ってたジャスティンとドリュー・バリモア、お似合いだと思っていたのに破局してしまい残念。現在はそれぞれ別の人と幸せそうです(ドリューは結婚した)




ペネロピ

再鑑賞。
ファンタジーな内容でありながら、力強いメッセージが感じられるのが魅力的な作品。
色彩も美しく、目でも愉しめます。




ペントハウス

大好きベン・スティラーがエディ・マーフィーと共演してる!ちょっとビックリ。

ザ・タワーという高級高層マンションの管理マネージャー、ジョシュ(ベン)は住人の為に日々尽くしてきたが、ペントハウスの住人アーサー・ショウが金融詐欺事件を起こし、タワーで働く従業員の年金をも着服されていた。泥棒スライド(エディ・マーフィー)を助っ人に率いれ、ペントハウスに隠された大金の奪還に挑む。

仕事ができ、正義感ある役どころが妙に似合うベン・スティラー、思っていたよりコメディ要素は少なかったけど、面白かった〜



摩天楼を夢みて
1992年 アメリカ

有名俳優が勢揃い、ジャック・レモン、エド・ハリス、アレック・ボールドウィン、アラン・アーキン、ケビン・スペイシー、アル・パチーノと、当時はそれぞれが大物じゃなかったの?と思われるくらい豪華。

不動産会社の営業マンたちの人間ドラマ、仕事風景など時代を感じるものではあるけど、会社内で厳しい競争があるのは現代も同じ、切なさ残りました。





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夏に観た映画作品 :: 2013/09/13(Fri)

昨日、今日と30℃を超える暑さになったけど、少しずつ秋めいてくると映画鑑賞や読書をしたい気持ちがムクムク湧いてきます。。。
ま、毎年そんな風に思ったりしながらもさほど変化はないけど、欲は出てくるのだ


今年の夏はわりと家にて映画鑑賞をした方です。
最近、楽天レンタルも利用するようになり、気になっていた作品を様々な手段で探して楽しんでおります 






近所のTSUTAYA・・・店舗が小さいので、品揃えにはイマイチ満足できないが、最寄り駅やスーパーの近くの為、利用しやすい


iTunes Store・・・一番ラクな鑑賞方法、観たいと思ったらすぐにレンタルできる、返却不要(レンタル後48時間、鑑賞可能)


楽天レンタル・・・探すのがラク、旧作に関しては値段が安い上に更に安くなったりする
旧作DVDやCDの無料クーポンがもらえたりする!送料はかかる(枚数によって変わる)


上記プラス、夫の通勤途中に大きいTSUTAYAがあるので、そこで探すこともアリ。


選択肢が増えれば観たい作品が見つかるかと言えば、そうでもない、、、なのでどこかマイナー路線を中心に揃えてる店があればいい。。。って、言うほどマニアでもない私ですが


前回の映画日記以降に観た作品。。。



ブルーバレンタイン

恋に落ちた時は熱烈だったのに、いつの間にか冷えきってしまう夫婦関係、、、現実にあるであろうリアルな作品が好き。
観ていてヒリヒリして切なくなるのがね、どこでどうスレ違ってしまうのか、価値観が合うとか似ているというのは重要だなと痛感してしまう。

余談だけど、ハリウッド映画などで観る男女の口喧嘩って、いつもすごいな〜と思ってしまう、ヒートアップが早いよね
主演のお二人、ライアン・ゴズリングとミシェル・ウィリアムズがハマってる、見応えある作品、ラストをご自分の目でお確かめください!





海角7号

台湾の大ヒット作(歴代1位)セデック・バレのウェイ・ダーション監督作ということで観たかった作品。
現在と過去の日本人女性と台湾人男性の恋が描かれています。

台湾が舞台、ストーリー的には大変魅力的なんだけど、現代ヒロインの日本人女性像に感情移入しずらかった。
自分のしたい仕事ができないことでストレスの溜まる日々、それが気になる相手にも超強気に出る、みたいな、、、恋に落ちたら急にしおらしくなるとこに違和感、でも恋とはそうゆうものって言われちゃうかな?
とは言え、なかなか面白かった、主演のファン・イーエン(イーチェン)が、かっけー!!





シッコ

ずっと気になっていて、やっと観た。
これを観るとTPPの交渉に参加した(してしまった?!)日本の医療分野の行く末が本気で心配になる!!(心配なのは医療に限ったことではないですが)




好男好女

台湾と日本の合作映画(1995年)
白色テロ(二・二八事件)を描いているということで観ましたが、とても難解作品でした。
実際に政治的迫害を受けた女性の物語と現代を生きる女優の物語が交錯する展開で、現代の物語が複雑かつ比重が多く、本来の物語が見えにくくなったらしい。。。




ことの終わり

最初からドキドキする想像もしない展開の作品、オススメ。
ジュリアン・ムーアって、魅力ある女優だなって毎回、思う!




セデック・バレ

昨年、台湾旅行をして、より興味を持ったことで知った歴史、、、日本統治時代に起きた「霧社事件」

近代化を進める日本と原住民の狩猟という文化がぶつかる、現代に生きる自分としては原住民同士の対立で首を狩るなんて想像しがたいけど、それが祖先から受け継がれた文化として生きる人々、それを抑えつけられ奪われるアイデンティティー、葛藤がないことはありえない、結果起きてしまった凄惨な事件とそれぞれの悲しみを思うと涙なくして観れない。

4時間半超えの超大作、暗の部分だけじゃなく、原住民の音楽と踊りの躍動する生を感じる部分など全編見応えあり、またいつか鑑賞します!!



長くなったので、残り数本は後日書きます!



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台湾アイデンティティーを鑑賞 :: 2013/07/24(Wed)

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先週末、ドキュメンタリー映画台湾アイデンティティーを観てきました。


(チラシの一文)

日本が台湾を去ったあと、彼らは時代のうねりに翻弄された。教科書には載らないほんとうの歴史がそこにある。


映画には日本語で教育を受けた「日本語世代」といわれる高齢の方たち6人、別々の場所でそれぞれ、苦難の人生を歩んでこられた現実を語ってくれています。

安易な思いではなく、深く考えさせられる作品であり、自分は何も知らないで生きていることを痛感し、日本の統治下にあった時代、そして敗戦後の歴史をもっと知っておきたい気持ちになりました。

知識がなさすぎて、思いのままに書くのも難しい。観賞後、夫にはどんな思いも打ち明けられるのでいろいろ語り合いました。

上映後のトークイベントにて、酒井充子監督が語ってくれましたが、ご本人に会ってすぐに撮影ということではなく、世間話から徐々に距離を縮め、インタビューをさせてもらうという形だそうです。ジャカルタに住む方にいたっては撮影スケジュールが短く、距離のとり方が難しかったとも。

考えてみれば、撮る側の姿勢によって語られる量や深さが違ってくるでしょうね。


当時を振り返り語るのは様々な心境にあると思う、そんな中で語ってもらえた「日本語世代」の声は戦後70年近くになり、年々失われている現実があるので、貴重であり大切にしていかなければならない。

現代の日本人が失いかけている古きよき日本の精神が彼らにはあるような気がしました。


感銘を受けた作品に対して、拙い感想で申し訳ない気持ちがありますが、酒井監督も周囲の方たちに紹介していただければ、と言われていたので、少しでも作品が広まればいいなと願いを込めて。。。



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7月上旬からポレポレ東中野で公開になりました。

劇場は100席ちょいかな、私が観た回は上映後にトークイベントがあり、満席でパイプ椅子もいくつか出てました。
今後、全国各地で公開されるようです、上映館がどんどん増えていきますように!!



台湾アイデンティティー公式サイト








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